冷え対策、温めても戻るのはなぜ?女性のストレス冷えとレイキセルフケア

冬の朝、ひざ掛けをかけて湯気の立つマグを両手で持つ女性。冷え対策のセルフケア

靴下を2枚重ねて、ひざ掛けをかけて、温かいお茶を飲む。それでも、足先とお腹の冷たさが抜けない。

11月に入って朝晩が冷え込むと、「今年もまた、この季節が来た」と身構える方は多いのではないでしょうか。冷えると肩がこわばり、腰が重くなり、頭痛まで出てくる。冬になると体が重くて、日中に思うように動けなくなる。

温めても戻ってくる冷えは、外から温めるだけでは追いつかないことがあります。この記事では、温めても冷えが戻る理由と、今日から誰でもできる冬の冷え対策、そして、自分で温まる力を引き出すレイキのセルフケアをお伝えします。

長年、心と体の不調を抱えた方にレイキをお伝えしてきました。冷えが変わると、冬の日中の過ごし方が変わります。寒い季節も軽やかに動ける体へ、一緒に整えていきましょう。

※この記事の内容を10日間でじっくり学べる無料メール講座もご用意しています(記事末尾に詳細)

温めても冷えが戻るのはなぜ?日中ずっと気を張っている体

冬のデスクで肩に力が入ったままパソコン作業をする女性。冷え対策のセルフケアで見直したいストレス冷え

冷え対策といえば、まず「温める」が浮かびます。もちろん大切です。ただ、温めた直後はよくても、しばらくすると元の冷たさに戻ってしまう。そんな冷えには、温め方とは別の理由が隠れています。

女性の冷えには、いくつかのタイプがある

冷えの出方は、人によって違います。手足の先だけが冷たいタイプ、お腹が冷えるタイプ、腰から下が冷えるタイプ、体全体が冷えるタイプ。女性は男性より筋肉量が少なく、熱を作る力が弱いため、冷えを感じやすいといわれています。

更年期に入って冷えが強くなった、という方も少なくありません。女性ホルモンの変化は、自律神経の働きにも影響します。ほてるのに手足は冷たい、という更年期の冷えも、ここから来ています。

ストレスで体が張ると、温かさが手足まで届きにくい

体温の調節は、自律神経が受け持っています。気を張っている時間が長いと、体を緊張させる交感神経が働き続け、手足の血管が縮んで、血流が先まで届きにくくなります。これが、いわゆるストレス冷えです。

仕事の締め切りや家族の介護、家のことで、朝から晩まで気を張りっぱなしの日が続くと、体はいつも緊張したままになります。その状態で外から温めても、温かさが手足まで行き渡る前に、また冷えていきます。

反対に、張りっぱなしの体に区切りができると、温かさが手足まで届きやすくなります。冷え対策は、温めることと、張りをゆるめることの両方がそろって、はじめて続くようになります。

冷えは体質だからと、あきらめなくていい

毎年のことだから、体質だから。そう思って、カイロや靴下を増やしてしのいできた方も多いでしょう。でも、本当にほしいのは、温めるものを増やすことではなく、体そのものが温まるようになることではないでしょうか。

体には、もともと自分で温まる力があります。その力が、張りっぱなしの毎日の中で使えなくなっているだけです。

冷えは、肩こり・腰の痛み・頭痛まで連れてくる

冬の駅の階段を、コートの肩をすくめてゆっくり上る女性。冷えからくる肩こりと腰の重さにセルフケア

冷えのつらさは、冷たさだけで終わりません。寒い季節に肩こりや腰の痛み、頭痛がひどくなる方は、冷えが痛みを連れてきていることがあります。

冷えるとこわばる。こわばると、また冷える

寒いと、人は無意識に肩をすくめ、背中を丸めます。首と肩に力が入り続けると、筋肉がこわばって血流が滞り、その場所がさらに冷えていきます。冷えとこわばりが、互いを強め合ってしまうのです。

こわばりは、体から心へも、心から体へも広がります。体が縮こまっていると気持ちまで縮こまり、気持ちが張りつめていると体も固くなります。冬に気分まで重くなるのは、このためでもあります。

逆にいえば、冷えがゆるむと、肩や腰のこわばりも一緒にほどけていきます。

痛みを別々に片づけても、冷えが残っていると繰り返す

肩は整体で、頭痛は薬で、腰は湿布で。それぞれの対処は、その日を乗り切る助けになります。ただ、根っこにある冷えは残ったままになりがちです。

だから、冬が来るたびに同じ痛みを繰り返します。痛みの1つ1つを追いかけるより、冷えそのものを変えていくほうが、冬の体はずっと楽になります。

今日からできる冬の冷え対策。誰でもできる外側のケア

冷え対策のセルフケアに使うネックウォーマーと手袋とレッグウォーマー。レイキの前に整える外側のケア

ここからは、今日から誰でもできる冬の冷え対策です。どれも特別な道具はいりません。

3つの首を冷やさない、体を締めつけない

首・手首・足首の3つの首は、皮膚のすぐ下を太い血管が通っています。ここを冷やさないだけで、体全体の冷え方が変わります。ネックウォーマーや手袋、レッグウォーマーで、3つの首を覆いましょう。

あわせて、きつい下着や靴下、ウエストを締めつける服は控えめに選びます。締めつけは血流を止め、温かさが手足に届くのを邪魔します。夏の冷えについては、冷房病の外と内からの対策をまとめた記事で詳しくお伝えしています。

湯船はぬるめに、10分ほど

シャワーで済ませる日が続くと、体の芯まで温まりきりません。38〜40度くらいのぬるめのお湯に、10分ほど浸かりましょう。熱すぎるお湯は交感神経を刺激して、かえって体を緊張させます。

ぬるめのお湯は、1日張りつめていた体に区切りをつける時間にもなります。

冷たい飲み物を控え、温かい汁物を一品

冬でも、冷蔵庫から出したばかりの飲み物を飲んでいると、お腹の中から冷えていきます。飲み物は常温か温かいものに変えましょう。

食事には、根菜や生姜を入れた温かい汁物を一品足すと、体の内側から温まりやすくなります。食事の整え方は、体がレイキを受け取りやすくなる助けにもなります。

自分で温まる力を引き出すレイキ

冬の明るい台所で、袖をまくって手際よく料理をする笑顔の女性。レイキのセルフヒーリングで冷えにくい毎日

外側のケアで冷えにくい環境を整えたら、次は体の内側です。温めても戻る冷えには、体がもともと持っている、自分で温まる力を引き出すことが欠かせません。

レイキは、もともと備わっている癒える力を引き出す

レイキを使うと、体や心にたまった不要なエネルギーが浄化できます。レイキがそのように働きかけてくれるからです。そうすると、バランスが整い、リラックスした状態で、仕事や家のことも楽しく進められるようになります。

張りっぱなしだった体がゆるむと、温かさが手足まで届くようになります。体が自分で温まる力が、また働くようになっていくのです。レイキでどんな変化が起きるかは、レイキヒーリングの効果と体験者の変化をまとめたページでご紹介しています。

伝授を受けた方は、冷えたその場でセルフヒーリング

レイキ伝授(アチューンメント)を受けた方は、ご自身でセルフヒーリングができるようになります。台所に立つ前にも、デスクで手が冷えてきたと感じた時にも使えます。冷えに気づいたその場で整えられるのが、セルフヒーリングの強みです。

じんわり温かく感じる日もあれば、何も感じない日もあります。レイキなのか体温なのかわからないな、で大丈夫です。目立った変化は、レイキの蓄積量が、消費しているエネルギーを上回った時に現れます。続けるうちに、体が自分で温まる日が増えていきます。続け方のコツは、セルフヒーリングを気負わず続ける極意にまとめています。

「手先もポカポカです」受講生さんからのご連絡

「手先が冷えて、モノを落としたりすることがあります。何とかなりませんか」

そうおっしゃっていた受講生さんから、秋にこのようなご連絡をいただきました。

今年は、秋の冷えが気になり始める時期にも、手先もポカポカです。

(※上記は個人の感想であり、レイキによる医療的な効果効能を保証するものではありません。)

毎年、冷えに身構えていた季節を、手先が温かいまま迎えられる。寒い朝も、午前中から台所や職場で手がよく動く。肩や腰を気にせず、買い物や人との約束に出かけられる。冷えが変わると、冬の日中がこう変わっていきます。

レイキがどのようなものか、まずは体で感じてみたい方は、ご自宅からオンラインでも受けられるレイキ体験ミニ講座をご用意しています。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 温めても、すぐに冷えが戻るのはなぜですか?

A. 日中ずっと気を張っていると、体を緊張させる交感神経が働き続け、手足の血管が縮んで血流が先まで届きにくくなるためです。外から温めることに加えて、湯船につかる時間などで張りっぱなしの体に区切りをつけると、温かさが手足まで届きやすくなります。

Q2. 更年期の冷えにも、レイキは使えますか?

A. 使えます。更年期は女性ホルモンの変化で自律神経が揺れやすく、ほてりと冷えが同時に出ることもあります。レイキは、もともと体に備わっている癒える力を引き出し、バランスを整えます。伝授を受けた方は、冷えやほてりが気になったその場でセルフヒーリングができます。

Q3. レイキを習っていなくても、手を当てれば温まりますか?

A. 手のぬくもりでほっとすることはありますが、それはレイキとは別のものです。セルフヒーリングは、レイキの伝授を受けた方だけができます。伝授を受けていない方は、まず3つの首を冷やさない、ぬるめの湯船に浸かるといった外側のケアから始めましょう。

Q4. すぐに体を温めたい時は、何をすればいいですか?

A. 首・手首・足首の3つの首を覆い、温かい飲み物をゆっくり飲むのが手軽です。時間があれば、38〜40度くらいのぬるめのお湯に10分ほど浸かると、体の芯まで温まります。

まとめ

温めても戻る冷えは、外から温めるだけでは追いつきません。冷え対策は、温めることと、張りっぱなしの体をゆるめることの両方で続くようになります。

  • 温めても冷えが戻るのは、日中ずっと気を張って、温かさが手足まで届きにくくなっているから
  • 冷えは肩こり・腰の痛み・頭痛まで連れてくる。痛みを別々に追いかけるより、冷えそのものを変える
  • 3つの首を覆う、ぬるめの湯船に10分、冷たい飲み物を控える。外側のケアは今日から誰でもできる

寒い朝も、午前中から台所や職場で手がよく動く。肩や腰を気にせず、買い物や人との約束に出かけられる。冷えが変わると、冬の日中を軽やかに動けるようになります。

まずは今夜、ぬるめの湯船に10分浸かって、明日の朝はネックウォーマーで首元を覆うところから始めてみましょう。そのうえで、温めても戻る冷えを内側から変えたい方には、レイキ伝授を受けてご自身の手で行うセルフヒーリングという道があります。

※ 文中のエピソードは、ご承諾をいただいて掲載しています。個人が特定されないよう一部を変えています。

もしこの記事が、ご自身の中の「冬の体を変えてみようかな」につながったなら、レイキで日常を整えていく具体的な方法を10日間でゆっくりお届けしている無料メール講座もあります。音声セミナー2本と電子書籍(全50ページ)の3大特典付きで、いつでも解除できます。

このようなレイキの基礎の基礎は、無料メール講座で10日で学べます。レイキヒーリングの本当の実力が分かります。

ご興味のある方は、こちらからご購読くださいね。

下記フォームからも、登録できます。ご登録後、すぐに1通目のメール講座をお届けします。

ゼロから始めてプロレベルまで
10日で学べるレイキ活用法

福岡のレイキ講座「スマイルフル」

個別レッスンだから自分のペースでしっかり学べます

営業時間 10時から22時

10日で学ぶレイキ活用法
メニュー一覧
アクセス
ご感想
お問合せ(24時間受付)
お電話:090-7532-0100